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ブックオフとメルカリどちらを使うか
この春に引っ越すにあたり、本来残しておいたも良かったのだが、荷物整理の途中で出てきた本やCD、Blu-ray、DVDなどをまとめて整理した。
そのまま捨ててしまうのももったいないので、ブックオフに持って行くか、メルカリで売ってしまおうと考えた。
高価な商品はヤフオクに出品したほうがいいのだろうが、今まで出品経験もそれほどなく、事前の手続きやら落札後のやりとりやらが面倒で、今回は利用を見送った。
で、ブックオフとメルカリだが、これは使い分けが必要だなあと強く感じた。
そこで、簡単にどのように利用したのかをまとめてみた。
買取額アップクーポーンがあるならブックオフ
ジャパンネット銀行を利用していたり、過去にブックオフに本などを売っていたりしていた人の中には、「買取額30%アップクーポン」などのメールが来ているかもしれない。
どう考えても高く売れないだろう本、例えばマンガの単行本などは「全巻」揃っているならちょっと考える必要があるが、ブックオフに直接送っても大した金額にはならない。
しかしマンガ以外の本がそれなりの冊数になっていたり、雑誌や写真集、古いゲームソフトなどがあるなら、まとめてクーポン対象日以内に申し込んだ方が手っ取り早い。
申し込みさえ済んでしまえば、発送日は1週間程度は先まで伸ばせるし、箱が大量になる場合でも、とりあえず2〜3箱で申し込んでおいて、後から変更することもできる。
注意点は、箱に積み過ぎないこと。
スーパーなどであまり段ボール箱をもらって来て、それに詰め込んでしまえばいいのだが、店頭においてある空箱が小さいように見えても、そこにぎっしり本が詰まると結構な重さになる。
重い物を詰めるので、箱をあらかじめ補強しておくことも重要だ。
普通に箱を組み立てtたら、布ガムテープで底も表面も十字になるように止めておいた方がいい。
雨が近そうなら、染み込みそうなところにも貼っておいた方がいい。
紙のガムテープは弱いのでおすすめしない。
初めての買取依頼の場合は、本人確認資料なども必要になるケースが多いので、忘れないように。
やはり便利なのはメルカリ
マンガ単行本でも「全巻揃っている」場合やレアなものだと思っているものがある場合はメルカリで出品してみるのも試してみる価値はある。
DVDボックスや初回限定版のものなども、メルカリで予想以上に高く売れる場合もある。
たくさんのものを処分するなら、ブックオフに送る前に「高く売れるかも」とおもう商品は別にしておいた方がいい。
メルカリが扱いやすいのは、それをサポートするアプリもあるからだ。
本屋CDなどは通常背面にバーコードがついている。
上記の「メルカリカウル」というアプリを使うと、そのバーコードを読み込んで自動的に商品を検索し、最も売れる価格帯の表示までしてくれる。
しかしここで注意が必要だ。
このアプリが表示する「売れやすい価格帯」は、実際に売れる価格よりも安いことが多い印象を持っている。
思っていたよりも安いな、と感じたら、同じ商品をAmazonで検索してみた方がいい。
当然その時点でAmazonで販売している商品なら、新品の値段が表示されている。
注目すべきは「中古品」の価格。
最も好条件なのは、新品での販売が終了していて「出品者から購入できます」となっているケース。
そこに表示されている中古の販売状況を確認して、「状態」と「価格」を調べてみよう。
さらに、「メルカリ」内で同じ商品を販売している人がいないかどうかをチェック。
複数見つかったら、それを出品日順に並べ替えて、売れているものの価格と状態、売れ残っているものの価格と状態をチェックしよう。
そこまでしたら、メルカリカウルに戻って再度出品操作をすればいい。
「メルカリカウル」は自動的に「メルカリ」アプリと連携しているので、メルカリに出品するときに、今まで調べた情報をもとに値付けを行う。
適正な価格で出品されていれば、それほど時間をおかずに売れると思う。
私が出品した時で最も早いのは、出品終了となってから1分立ったかどうかで買い手がついた。
どうしてそこまで早いのかと当時は不思議に思ったが、あらかじめ登録していた検索条件にマッチした商品が出品されたら通知してくれる機能があるので、レアなものだとあっという間に売れるのだろうと判明した。
メルカリでの出品では、基本的に出品者が送料を負担する「匿名配送」が主流なので、大きなものだと、自分が値付けした金額から送料が引かれることに注意が必要だ。
本やCD、Blu-dayなどは、プチプチクッション付きの封筒で送れば最も送料が安く済むが、厚さに注意したほうがいい。
専用の箱が必要だが、普通の段ボールに送るより安く送料が済む場合もあるので、配送方法には十分注意しよう。
メルカリのメリット
ヤフオクだと自分で販売期間を決めておけるので、ある程度その後の日程もつきやすいが、メルカリの場合はすぐに売れたり、しばらく放置していたものがいきなり売れたりする場合がある。
しかし何と言っても、売れた後の管理は基本的に運営側がしっかりしているので安心だ。
購入者が支払いを済ませてその連絡がメルカリに入った段階で、出品者側に「発送してください」と連絡が来る。
梱包が済んでいて、匿名便である「らくらくメルカリ便」を利用するのであれば、コンビニや郵便局、クロネコヤマトの営業所に持って行き、アプリ内に表示される二次元バーコードを読ませるだけで、配送表の作成は終わり。
送料も後から販売代金から引かれるので、その場で支払う必要もない。
配送が終わったら「配送しました」ボタンを押すと相手に伝わるし、アプリ内でちゃんと相手に届いたかどうかもわかる。
買った側は商品が手元についたら内容を確認して「受け取り」ボタンを押すと同時に出品者を評価する。
その時点で出品者は相手が受け取ったことがわかるので、購入者の評価を行う。相手が自分をどのように評価したのかは、自分が相手の評価を行わない限りわからない。
なので、ヤフオクで時々見かけるような「悪い評価のぶつけ合い」ということも基本的にない。
取引が終われば、売上金をあらかじめ登録した口座に振り込み申請しておしまい。
売上金が1万円以上でないと手数料が取られるのも注意。
決まった曜日に振り込みするような手続きだと手数料が最小で済むが、お急ぎ振り込みの手続きを行うと、早く振り込まれる代わりに200円余計に取られるのも注意。
全体的に見て、システムがよくできていて、全く初めての人だと「ものを売る」ことに抵抗を感じたり、面倒ではないか時にするかもしれないが、やってみるとあまりのあっけなさにびっくりするはずだ。
とりあえず、不用品が転がっていて、その中に以外と価値がありそうだ、というものがあるのなら、メルカリで売ってみてはどうだろうか。
メルカリ
メルカリカウル