デジタル機器

HTC ONE M8 を使ってみる

久々にケータイを買いました。

HTC ONE M8です。

HTC One M8

いつもの1shopmobileで購入です。

1shopmobileは以前Google Checkoutを使えた時はすぐに発送してくれて、注文から3日後くらいには商品が届いていたんですが、Amazonでの決済に変わってから、届くのが遅くなりました。

1週間くらい待たされました。

でも待ったかいがありました。

HTCのフラッグシップモデルだけあって、サクサクヌルヌルです。

アジアバージョンを購入したんですが、最初にロケールを選ばなくても日本語モードになってました。

ごく普通にセッティングを済ませ、いくつかアプリを動かしましたが、非常に快適です。

ちょっとカメラの性能がしょぼいのですが、それを補って余りある使いやすさです。

一緒に別の店でDot Coverを購入していたんですが、これは非常にオススメです。

Dotcover

このような感じの外観になるんですが、よくこんなアイデアを思いつきましたね。

写真だけじゃわからないと思うので、初めて動画をとってみました。

動画の編集に慣れていないので、イメージだけわかってもらえればいい、という最低品質の動画です(^^;

まずカバーを開かずとも、ダブルタップで時計と天気を表示します。

カバーを閉めるとスリープ状態になるんですが、電話がかかってくると、相手の名前を表示します。

アルファベットを使う国ではどうなるかわからないのですが、日本語状態では名前を一文字ずつ大きく表示してくれます。

このまま上スワイプで電話にでることも、下スワイプで電話に出ないこともできます。カバーをしたままで。

無線充電ができればワタシ的には満点なんですが、それには残念ながら対応していません。

今年の夏旅行の行き先が決定したんですが、持っていくケータイをLumia 1520にしようかと考えていたんですが、M8で決定です。

これはオススメ。

日本での発売が未定なのが惜しいところ。

 

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