以前、こちらの記事でMac Proの起動ディスクを240GBのSSDに交換したことを書きましたが、いろいろとアプリを入れていくと、だんだんの残り容量が少なくなっていき、ちょっと心配になってきました。
そこでより大容量のSSDを調べてみると、その当時と比較してだいぶ値段がこなれている様子。
ということで、512GBのSSDを導入しました。
購入した製品はこちら。
起動用に作成したUSBメモリからシステムを起動し、タイムマシンから復旧を行いました。
Thunderboltではないため、FW800でつないだDROBOからのデータ転送には少し時間がかかりましたが、とりあえず無事に交換終了。
これでしばらくはシステムのディスク容量には心配せずに済みそうです。
取り外した240GBのSSDはWindowsマシンの起動ディスクにする予定。