2008年の本屋大賞が発表されたとのこと。
さっそくベスト10を見てみました。といっても、ちょうど10位の小説が上巻なので、11位にその下巻が入り、全部で11冊。
1位は、今度のの直木賞(?)有力候補ともいわれる「ゴールデンスランバー」。買ってはありますが、まだ読んでません。
4位の「悪人」は、カミさんが読んで、なかなかお薦めとのこと。
7位の「赤朽葉家の伝説」は、ずっと買おうかどうしようか迷ったまま、いまだ買っていない作品。あまり自分好みではないような気もするし。。。
10位と11位は買ってあります。「流星ワゴン」を読んで大ファンになってしまいました。といっても、この小説もまだ未読。
小説って、速読ができないから、どうも後回しになってしまうんですよね。
まとまった休みにでも読もうと思っているんだけど、なかなか時間が取れずじまい。
でも、1位の本だけでもすぐに読みたいな。