去年11月に買い換えたAppleキーボード。
またまた買い換えました。またAppleキーボードに。
今度は新型のワイヤレスキーボード(テンキーなし)。
小さいです。
あんまり写りがよくありませんが、小ささは伝わるかなと思います。
配列はUS。以前使っていたのもUS配列だったのと、Windowsで使っているLogitech diNovo Edge DN-1000もUS配列なので、これで統一感を持たせています。
かなと英数の切り替えは、KeyRemap4Macbookというこちらで公開されているツールを使って、左右のコマンドキーにかな、英数を割り当てています。
具体的にはJISキーボードと同じように、左コマンドキーで英数、右コマンドキーでかなになるようにしています。このツールのいいところは、そのように割り付けていても、コマンドキーとしての機能は失われないこと。コマンド+Cで通常のコピーですが、単独でコマンドキーだけ押すと英数になるわけです。
USキーボードですっきりとした表示ながら、使い勝手はJISキーボードのよう。
これは便利。オススメ。