今日はAmazonから、次の本が届きました。
"反転―闇社会の守護神と呼ばれて" (田中 森一)
元東京地検の敏腕検事だった著者が、弁護士に転身してから、さまざまな事件に関わってきた経緯が綴られている本です。ずっと興味を持っていたのですが、なかなか店頭では売っているのを見かけませんでした。売り切れの店が多かったようです。
Amazonに在庫があるのを見つけ、評価も非常に高かったことから購入しました。
楽しみです。
"アンコール・ワット―密林に眠っていた巨大遺跡 (旅名人ブックス)" (武田 和秀, 今井 卓, 谷 克二, 笠原 美香)
アンコールワットの本をいくつか買っていたら、お薦め本に表示されたので、内容紹介を見てみました。
今まで買った、"アンコール・ワットを読む" (連合出版)はちょっと専門的すぎ、"悲しきアンコール・ワット" (三留 理男)は主に盗掘される遺跡の現状を述べた本なので、遺跡の解説を手軽に読める本って持ってなかったんですよね。
この本は、ちょうど探していた本のイメージにぴったりそうだったので買ってみました。
買ってから気づいたのですが、この本の改訂版が先月出ていたようです。届いてから気づきました。
どうせ紹介するなら、新しい方を紹介しろよ、という感じです。
"アンコール・ワット 第4版―密林に眠っていた巨大遺跡 (旅名人ブックス 35)" (谷 克二, 笠原 美香)